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従来の視覚障害者用音声ブラウザでは表現できなかったウェブページのレイアウトを表現する3D音声ブラウザと連携して、より簡便で自由度の高いウェブ・ブラウジングを可能にするため、当初は3D音声ブラウジングシステムの一部として、3Dの音場の空間をポインティングするデバイスを開発しました。位置情報を付加した音声データを使い、ユーザの正面に設定した仮想的な音声スクリーンに対して、通常のGUIと類似した自由度の高い直接操作(マウス操作も含む)を可能にすることを目的にしたデバイスで、複数の機器・ソフトウェアを総称してポインティングデバイスと読んでいます。
現在ポインターが「空間のどこにあるか」アンテナの位置を原点にして空間の座標値(X,Y,Z)をパソコンに取り込む機器およびソフトの総称です。また、ポインターには複数のスイッチも装備していてパソコンの外部スイッチとしても使用できるようになっている。
パソコン側のソフトの設定により、仮想音声スクリーンを定義すれば仮想音声スクリーン上でポインターを移動させることで、パソコンの画面上のマウスポインターと同期させることもできます。
ポインター、アンテナ、ポイントロケータ及びパソコンの常駐ソフトで構成されています。 各機器・ソフトウェアのインタフェースは



計算する座標の値がアンテナを原点にし正確に計測しているため、人間が操作するとき上体が揺れたり座っている位置自身が前後したりして絶対空間上でいつも同じところを指し示すことが難しく、初期設定との誤差が補正できていません。更に、200マイクロセコンド毎に送られてくる信号を常駐ソフトが監視してマウスの動作に反映させていますが、マウスの動きがポインターに連動したスムーズな動きができません。
本ソフト内で仮想スクリーンの座標計算や補正をしていますが、この部分を取り除くか使わないように設定すれば、複数のジョイスティックを一つのソフトで制御でき、キーボードのキーをシュミレーションしたり、アナログデータの取り込みに利用したり、汎用的な常駐ソフトとして活用できるはずです。
USB−ジョイスティックIFドライバ(常駐ソフト)に興味があり、改良されたいというかたは弊社までご連絡ください。ご相談の上、場合によって無償にてソースを公開いたします。