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4.Pete(ピート)を使う際の注意点
オートスキャンでVer.1.56/1.57を使用する場合の注意点(特に重要!)
Ver.1.56/1.57の初期設定では、オートスキャンの操作キーを「F8」キーに設定してあります。これは、Ver.1.40までの「無変換」キー、Ver.1.41の「F5」キーと設定が異なりますので、オートスキャンで1.41までのPeteを使っている方はご注意ください。
操作キーを変更したのは、「無変換」や「F5」キーに設定すると、ワードやアウトルック・エクスプレス等、マイクロソフトの一部ソフトウェアで入力ができなかったり、意図しない操作が行なわれてしまう問題があるためです。Ver.1.41以前のPeteをご利用で、入力スイッチの信号を「無変換」や「F5」キーに割り当ててある場合、Ver.1.56/1.57の初期状態では操作ができませんのでご注意ください。
オートスキャンでご利用いただくには、入力スイッチの信号を「F8」キーに割り当てていただくか、または「猫の手」を使ってオートスキャン用の操作キー設定をご利用のキーに変更してからお使いください。ただし、操作キーを「無変換(NonConvert)」や「F5」に設定した場合、上記のように一部ソフトウェアが利用できなくなる場合がありますのでご留意ください。
WindowsXPで使用する場合の注意点
WindowsXPでは、Windows98,Meと一部のウィンドウメニューが異なっており、以前のPeteの操作辞書では正しく操作できない部分があります。
Ver.1.25以降では、そのような操作メニューについては、WindowsXP専用の操作キーを操作予測ウィンドウに表示するようになっています。具体的には、以下のものです。
このように、WindowsXP専用のキーには、(XP)という表示が出るようになっています。従来のウィンドウズ用の操作キーも操作辞書に残していますが、それらを選択してもWindowsXPでは正しく動作しませんので、ご注意ください。
また、従来のWindowsにはあったメニューで、WindowsXPには存在しないメニューもあります。具体的には、以下のものです。
これらの操作キーを選択しても、WindowsXPでは正しく動作しませんので、ご注意ください。
ATOKで使用する場合の注意点
ATOKでPeteを使用しているとき、「特許」・「卓球」のように同音異義が他に存在しない「読み」に対し候補が表示されないことがあります。この現象が発生したら、以下のようにATOKの設定を変更して下さい。以下の設定をしても、尚同じ現象が発生する場合には弊社までご連絡下さい。
- 全アプリケーションを閉じた状態で、入力ロケーションの既定値をATOKにする。
- ATOKのプロパティを開く。
- 「入力・変換」という設定タブの中に「候補ウィンドウ」という設定項目があるのでそれを開く。
- 「候補ウィンドウ」又は「候補ウィンドウ」の下に「追加する候補」という設定項目を見つける。
- その設定項目の中に「全角カタカナ」又は「全角カタカナ」から始まる選択肢にチェックマークを付ける。
- 設定を反映させるために「OK」又は「はい」をクリックしてプロパティ設定を完了させてください。
- パソコンを再起動して下さい。(必要ない場合もありますが、再起動させたほうがより確実です。)
ATOKのバージョンによりATOKプロパティ設定ダイアログの表示形式やタブ構成が大きく異なっていますので、ここではどこのタブのどのボタンを選択するということが詳細に記述できません。上記説明文のキーワードで、ご自身のATOKのプロパティ設定ダイアログから探して設定して下さい。
MS-Wordを操作する場合の注意点
PeteからMS-Wordを操作するときは、MS-Wordで以下の設定を行い、ファンクションキーを表示しないようにしてからPeteをお使いください。
★メニュー「表示」-「ツールバー」で「ファンクションキーの表示」のチェックマークを外す。
ファンクションキー表示をしたままにしておくと、Pete操作予測の「Word終了」等一部のメニュー操作が働かないことがあります。
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