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草の根AT

草の根ATの趣旨

障害者自身や障害者の家族・友人、パソコンボランティアなどが身近な障害者のために作った優れた機器やソフトウェアは、ここ最近増えてきているようにみえます。福祉機器展などでは各パソコンボランティア団体が機器の展示やソフトのデモンストレーションをしているのもよく見かけます。
しかし、身近な障害者のためだけに改造したり、動作環境設定を変えて独自の使い方をしているものは、その対象者だけのために製作したものであり、他の障害をもったかたには使えないであろうという理由などから、余り公開されてこなかった作品も多いのではないでしょうか。
そこで、同じような障害をもったかたやもしかしたら作者の思いも寄らないかたに有用であったりすることもありますので、「福祉機器を作ってはみたけど公開するにはどうか?」とか「HPで紹介するほどではないのでは?」といったような機器やソフトウェアをこのサイトで広く皆様にご紹介して行きたいと考えています。

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草の根ATご紹介

ヒロタリアン

ヒロタリアンは”自閉症児のための会話習得プログラム”です。
プログラムを起動すると写真と写真に関する会話が、ひらがなの文字と音声で流れ、少し待っていると返答も文字と音声で流れます。このパターンを何度か繰り返すことで、視覚・聴覚を使って時計の読み方や簡単な会話を学ぶことができるプログラムです。慣れてきたら待っている間に対象者が答えてみるという使い方もあります。

→ ヒロタリアンの詳細ページへ

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草の根AT自薦・他薦・大募集

自分のために…誰かのために…作った装置やソフト、更にはソフトの設定や使用環境が、実はもっと大勢の人たちの役に立つかも知れません。そのような作品を自薦・他薦を問いませんのでまずは下記メールアドレスにご連絡下さい。
作者の著作権の問題や作品が機器ならばどのように提供して頂けるかなど、作者それぞれの立場や考え方の違いで対応が異なってきますので、メールや打ち合わせなどで合意が取れた上で作品を公開いたします。

連絡先:master@a-brain.com

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このページの初版:2003年12月1日